ミドル男性に贈る、モテるための、「脱毛方法」について！
脱毛は、手っ取り早く”清潔感”を演出するのに、有効な手段。
せっかく”フェイスケア”を頑張っていても、”ムダ毛がボーボー”ではモテ度ダウン。
女性が感じる、メンズに対する清潔感の中でも、”ムダ毛”は上位にランクイン。
「男性のムダ毛は気にならない！」と言う女性も居ますが、一方で「きちんと処理をしている方が”清潔感があって好感度が高い”」という意見の方が多数派です。
”家庭用脱毛器でセルフケア”+”クリニックで医療脱毛”の組み合わせ！
実際の経験談を元に、その理由を解説します。
この内容を実践するだけで、「清潔感へ、気遣いしている素敵なミドル」となれるように解説します！
自身の現状を把握して、効率よく適切な対策、「モテるミドル」を目指しましょう！
セルフ脱毛とクリニック脱毛。組合せがベスト！
これから初めて”脱毛”をスタートする場合、セルフ脱毛から試すのがオススメ！
処理したい箇所によって、クリニックでの脱毛も併用するのが効率的。
最低限分かった上で、クリニックに行くのが効率的！
セルフ脱毛とは
ここで言う「セルフ脱毛」とは、家庭用脱毛器を使用して”自宅で脱毛”する事。
メリット
デメリット
思った以上の効果が期待できますよ！
「家庭用脱毛器 ケノン」
クリニック脱毛とは
予算に余裕の有る方は、最もオススメの方法です。
最近では”メンズ向け脱毛”も一般的に広まっています。
メリット
デメリット
それぞれ、メリットとデメリットが。
どうせクリニックに行く”手間と時間”をかけるなら、効果の高い「医療脱毛」
モテ所長も、ヒゲとVIOは”医療脱毛”を活用しました！
女性に嫌われる「ムダ毛」ランキング
処理の出来ていない、女子が気になるメンズのムダ毛ランキング！
1位.鼻毛
2位.胸毛、お腹やおへそ周り
3位.手の甲、うで
4位.耳毛
5位.脚、すね毛
6位.VIO、お尻
順番に、詳しくみていきましょう！
1位.鼻毛
鼻毛は、1本でも飛びだして見えていると、印象ガタ落ち。
日ごろから気を付けて、ケアが必要。
ただし、鼻毛ケアの注意点として、”抜くのはNG”です。
ほこりや雑菌をブロックするフィルター機能が無くなる。
粘膜にキズが付く事がある。
専用のエチケットカッターを１つ持っておけば安心！
2位.胸毛、お腹～おへそ周り
女性へのアンケートで、「ムダ毛処理してほしい箇所ナンバー1」は
胸毛、おへそ周り
冬場など、しっかり服を着ている場面では見えませんが、油断は禁物！
夏場で薄着の時、海水浴で水着姿の時など、視界にはいる場面で気になっています。
少しの気遣いで、モテアップしましょう！
3位.手の甲、うで
うでは、半そでを着るシーズンは比較的見られています。
更に”手の甲”まで、実は見られています！
すごく”毛深い”わけで無ければ、ケアレスでも問題なし
4位.耳
若いころは無かったはずの”耳毛”が…。
ミドルになると、気になり始めた。
男性ホルモンと加齢の影響で、”耳毛”は太く長くなり、目立つようになります。
耳毛が目立っていると、オジサンっぽい印象に
毛抜きで抜く、ORはさみでカットして、ケアしましょう！
5位.脚、スネ
スネ毛は露出する機会が多い箇所です。
スネ毛が濃い男性に対する、女性向けアンケート
⇒「嫌い、清潔感が無い」：65％
一方で、スネ毛の処理を何もしていない男性は、「67％」との結果。
男性目線と、女性目線のギャップが大きな結果に。
スネ毛が濃い人は、”薄くする”だけでも好印象になります！
更に、家庭用脱毛器でも処理しやすい箇所ですよ。
6位.VIO、お尻
VIOもそうですが、特に”お尻/肛門”の毛が濃いのが不人気です。
●トリマーやカミソリを使用してセルフケア
●脱毛サロンで、脱毛する
最近では、メンズ向けの”VIO/お尻脱毛”も人気メニューになっています！
7位.ワキ
ワキ毛は、「濃いのは気になる」といった女性が約7割。
一方で、「濃くなければ気にならない」との意見も多数ありました。
「セルフ脱毛」おすすめ箇所
自宅で”家庭用脱毛器”を使用して処理する、セルフ脱毛。
オススメ箇所を解説します。
●胸毛、お腹やおへそ周り
●手の甲、うで
●脚、すね毛
共通するのは、直接見て、機器を自分で当てやすい事。
モテ所長も、ここの箇所は全て”セルフ脱毛”しています！
（個人差はありますが）そこまで痛みが強くない箇所。
特に、初めてで試してみるなら、「すね毛」がおすすめ！
見える、手が届きやすい
痛みが少ない
ビフォアアフターが分かりやすい
「家庭用脱毛器 ケノン」
「クリニック脱毛」おすすめ箇所
クリニックに行って”美容脱毛”や”医療脱毛”をする方法。
より効果の高い”医療脱毛”を解説します。
●VIO、お尻
●ヒゲ脱毛
この2点は、セルフではなく”医療脱毛”をお勧めします！
自分でも出来そうだけど…
VIOは自分でやりにくい。特にお尻とIゾーン。
ヒゲは家庭用でも、かなり痛い！
どうせ痛いなら、医療脱毛で確実に！
痛みに強い方なら、ヒゲ脱毛はセルフでも可能。
自分で試してみるのも良いかもしれません！
まとめ
簡単に清潔感アップが可能な”脱毛方法”について、解説しました。
清潔感はしっかり高めた方が、雰囲気イケメンとしてモテる確率もアップ！
家庭用脱毛器のメリット
自分でイロイロと試せるセルフ脱毛。
クリニック脱毛のメリット
確実に、短期間で効果を得たい場合は、クリニック脱毛。
その後、自身で困難な箇所はクリニック！がオススメです。
ミドル男性は、ムダ毛対策して清潔感のある「見た感マイナス5歳」を目指そう。
「見た目が若い」が武器になる。
モテる為に、知識武装と即実行をしていきましょう！
