モテるミドルとは

アラフォー以降の”ミドル男性”の為の、「モテる」ことを目指した研究所。

同年代の人と比較して、継続的かつ圧倒的に”モテる”事を目的とします。

モテたくない、モテる事がイヤな方は、こちらのサイトから離れて下さい!

異性に「モテる」為には、たくさんの要素が有ります。

「お金持ち」とか「元々イケメン」であれば、ミドル以降も勝手にモテ続けます。

そうではなく、筆者と同じく「フツメンミドルがモテる」為の研究所です!

「モテる男の特徴」には、大きく分けて3要素あります。

外見磨き

●スキンケア、清潔感
●ファッション

内面磨き

●心の余裕
●コミュニケーション能力、他

年齢

●男性は25~35歳がモテのピーク

ここでは、”外見磨き”に特化した内容を、ご案内!

なぜ、”外見磨き”なのか?その理由を含め、こちらでお話をします。

共感して頂けた方は、記事を参考にして、自分磨きを共に研究していきましょう!

男性のモテ期はいつ?

まず最初に、日本人男性のモテ期について。


(1999年オックスフォード大学ロビンダンパー博士の研究より)

25歳からモテはじめ、35歳でピーク。40歳頃をさかい目に、モテが急降下。

普通に過ごしていると、「35歳から40歳頃までは、何となくモテていたのに…」なんて事にも。

ここから学ぶ事

アラフォー以降は、努力なしではモテキープできない!

モテる為の要素とは⁈

年齢以外で、「モテる」為には、大きく分けると”外見”と”内面”

それぞれについて、見ていきましょう!

外見の要素

清潔感がある
服装がオシャレ
雰囲気イケメン

どれも、努力で何とかなりそうな項目ばかり!

具体的に、何を努力したら”モテ”に近づくか、情報を得て効率的にイケメン計画!

内面の要素

コミュニケーション能力が高い
ポジティブ思考
包容力や、心に余裕がある
仕事をバリバリ頑張っている

内面も、非常に重要な要素ですね。

すぐに身に付けれるものではないですが、同時進行で磨きをかけていきましょう!

ここから学ぶ事

外観UPは、情報と行動ですぐに改善可能!

ミドル男性の、強みと弱みを知る

ミドルには、若い男性には無い”強み”も有ります!

強みを活かして、弱みをカバーする事で、モテ度アップ計画!

ミドルの強み

財力が有る(ただし、余力は人それぞれ。)
適切にお金を使い、必要な事にはケチらない
経験豊富で、心に余裕がある
経験を活かす事と、過去にとらわれすぎない”バランス”が重要

一番の”強み”は、ズバリ!経済的なゆとり。

ただし、余程のお金持ちでない限り、無制限に使えるわけでは有りませんよね。

そこで、正しく情報をインプットし、必要な事に”お金をかける”。

非モテメンに限って、見た目にかけるお金をケチっている

ミドルの弱み

弱みを知って、可能な限りカバーしていく。

では、ミドルにとっての”弱み”とは?

見た目の劣化(特に肌のハリ、シワ、シミ等)
適切にお金を使い、必要な事にはケチらない
体型のくずれ(お腹が出てきた、筋力ダウン)
男性力の衰え(筋力とも関連アリ)

ミドルにとっての”弱み”とは、外見に関わる部分がほぼ全て。

特に人との出会いでは、まず”見た目”を見られますよね!

”弱み”(見た目)のカバーは、「ミドルのモテ」に直結します。

ここから学ぶ事

強みと弱みを理解して、自身にとっての不足を補おう!

何から始めたらいい?

モテる為には、もちろん、「見た目」+「内面」が両方必要です。

ミドル男性が真っ先に対策すべきは、「見た目、外観」です!

なぜ「見た目、外観」なのか?

見ため⇒話しやすさ⇒内面を知っていく

たいていは、この順番ですよね!

見た目対策を怠っている

出会った段階で、多くの”無し”判定される

見た目の対策実施している

出会いの段階で、多数生き残り、”次のステップに進める”

出会いの”入り口”=見ため(の印象)

⇒間口を広くしないと、勿体ないですよね!

見た目を整える

見た目にも、いくつか気にするポイントが。

①フェイスケア(特にエイジングケア)
②ヘアケア(薄毛、髪型)
③ボディケア(体形、筋トレ)
④ファッション(年相応で、ダサくない事)

一般的なミドル男性にとって、特に情報と対策が不足している
①フェイスケア(特にエイジングケア)
を中心に、「研究所の課題」としていきます。

見た目を若く保とう

アラフォー以降、何も対策をしていないと、急激に!「しみ、しわ、たるみ」が発生。

「若いころはケアレスでOKだったのに、最近シミやしわが…」

とか、多くのミドルがアラフォーを境に”急激に悩んで”います。

対策方法としては、

「日頃のケア」+「クリニック等の活用」

をする事により、何とか出来るものがほとんどです!

自分にとって、必要な対策とケアを行い、”見た目を若く”キープするのがモテの秘訣。

ミドル以降は、”見た目が若い”は、いい意味での”ギャップ”となり、好意的に受け止められます。

「見た目が若い」が武器になる。

こちらを前提に、様々な基礎知識や、ケアアイテムをご紹介してまいります。